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「ストリートビュー認定プログラム」の情報交換ができる掲示板(Local Guides Connect / SVTP)

投稿日:2017年4月30日 更新日:

ストリートビュー認定フォトグラファー

認定フォトグラファーとつながろう(2017.04)

Google Mapsの日本語プロダクトフォーラムで、「現在のストリートビュー認定プログラムで認定された認定フォトグラファーの方は、ストリートビュー認定プログラムについて議論するための場であるローカルガイドコネクト内のStreet View Trusted Boardをご利用ください。」(「」カッコ内引用)という告知がなされました。

※SVtpボードは2018.04.25に開設一周年を迎えました。それを記念して記事の一部をリライトしました。

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ローカルガイド・コネクト/Local Guides Connect(以下、コネクトと略します)とは、Google Mapsの公式プログラムであるローカルガイド(Localguides)に参加するユーザーが、情報を交換したり、それぞれの活動を紹介したりする目的で、昨年4月に開設されました。内容は一般公開されていますが、参加するにはメンバー登録が必要です。運営はGoogle社員であるGoogle Moderatorとメンバーから選出されたConnect Moderatorによって行われています。彼らは英語又はスペイン語ネイティブであることが条件とされ、日本語を含む他言語については、Google Translationを介して行われます。

追記情報

2017年11月に「日本語ボード」が開設されました。コチラでもストリートビュー関連の情報が発信されています。<

link2

SVtp(Street View trusted photographers)掲示板の参加要件

2018年05月10日現在、SVtp(Street View trusted photographers)掲示板(以下、”SVtp”と略します。また、「掲示板」を「ボード」と表記します)は、”News from the Street View Team” と “General Discussion-SVtp”のセクションに分かれています。前者はSV チームからの最新情報や、過去のスレッドがまとめられており、基本的にRead Onlyです。後者では世界中から集まった参加者により討議・交流が盛んに行われています。その中には、日本語によるスレッドも多数あり、まさに情報の宝庫・「宝の山」となっています。

SVtp

LGC SVtp board / Menu

かつては”Exclusive Access”という特別枠に収まっていましたが、現在では独立した項目として表示されています。これによりトップページからすぐにアクセスできるので、利便性が少し向上したと思います。

SVtpボード参加資格

SVtp

トップページ|INDEX

コネクトにGoogleアカウントでログインすると、上記のようなインデックスが左側に表示されます。ここに黄色枠の項目が表示されない方は、参加資格がないということになります。参加するための要件は、即ち、「ストリートビュー認定フォトグラファー」となることです。

「ストリートビュー認定フォトグラファー」認定条件

  1. 公開した 360° 写真が 50 枚に達すること。
  2. 上記の50枚全て承認されること。

上記の条件をクリアして認定されると、ログイン後に左ペインのインデックスへ”Street View trusted photographers”の項目が追加される仕組みです。認定されるとSVチームから案内メールが届くことになっています。「届いてない」と言う方は、スパム・フォルダーをチェックしてみましょう。また、稀に公開した画像が承認されず「拒否済み」となることがあります。50枚+αで公開しておくと良いでしょう。

  • 撮影機材:RICOH THETA V
  • 認定取得に必要な画質は、「14 メガピクセル以上(5,300×2,650 ピクセル)」となっており、連結しておく必要はありません。全てバラバラでも承認されます。無理しなくても、手ごろな360°カメラで撮影して、ストリートビュー・アプリから公開すれば、半日で条件をクリアできるでしょう。

    ※難しい撮影手法や、画像のStitchingなど全く無用です。画質を選択するのはビジネス・オーナーであって、フォトグラファーでありません。ましてやマップユーザーにとって、撮影機材なんて何でも良いのですよ。

    最低限マップヘルプは読んでおこう。

    手軽に撮影できるようになったからと言って、好き勝手に撮影しても良いということではありません。認定フォトグラファーとして、節度ある常識をわきまえておきましょう。最低でもマップヘルプや以下のページは目を通しておいてください

    link3

    将来の準備として、連結をしてから公開したいという方もいるでしょう。しかし、最初から難しいことを考えずにストリートビュー・アプリを使いこなすことから始めましょう。前述の360°カメラや機材を購入していなくても、アプリ一つで撮影から公開までをこなします。「三脚消し」がどうとか、「魚眼レンズ」は何が良いとか、そんなテクニカルな話は後回し、ましてや、どこの代理店に所属したらいいのかとか、全く言語同断! とにかく自力で50枚アップして、SVtpの参加資格を得てください。先輩方が手ぐすね引いて待っています。

    THETA+

    THETA+
    開発元:Ricoh Co., Ltd.
    無料
    posted withアプリーチ

    簡単な修正であれば、THETA+アプリでも行えます。

    グローバル・コミュニティが魅力のSVtpボード

    ロカールガイド・コネクトの魅力は、何と言っても「グローバル」であること。世界各国から認定フォトグラファーが集まってきます。そこでは、考え方、ビジネス手法、撮影方法、機材、あらゆることに違いを感じ戸惑うかもしれません。しかし、ご安心ください。昨年、日本語ボードがオープンしたことで、日本からの参加が増えました。グローバルなSVtpにも、日本語情報がかなり増えています。困った事があれば、どうぞ遠慮なく日本語で投稿してください。

    SVtp

    日本語タイトル|SVtp

    参加したら真っ先に上記2タイトルを探しましょう。SVtpボードに限らずコネクトでは活発に投稿されるため、スレッドの位置が目まぐるしく変わります。必ず1ページ目にあるとは限りません。見つからないときは、上部の検索窓で「日本語による情報交換の場について&自己紹介など」と打ち込んで検索してください。「習うより慣れろ」と申しますから、敢えてリンクを貼りません。

    日本語ボード担当のモデレーターとして、@Atsukotさんが参加されました。ニューヨーク在住のGooglerさんですから、時差があって対応に時間がかかりますけれど、困ったときはタグ付けして質問を投稿してください

    ※「タグ付け」はTwitterやFacebookのメンション同様の機能。最初に使い方を覚えてください。

    ちょっと癖のあるコネクトを使いこなすために

    コネクトには認定フォトグラファーにとって参考となるであろう記事が多数投稿されています。参加したらROMに徹することなく、自己紹介でもなんでもいいから、とにかくレスをいれてコネクトを盛り上げましょう。もちろん新規記事も大歓迎! コネクトに記事を投稿する際のTIPSをまとめてみました。

    スパム・フィルタに注意する

    ※マイ設定で日本語UIに変更可能です。

    New disccussion

    新規記事の作成画面

    各ボードの右上にある「START DISCUSSION」をクリックすると新規作成画面へ移動します。Subjectはタイトル名となり、本文はBodyに書き込んでいきます。タイトルはそのまま記事URLとなりますので、よく吟味してください。すでに存在するようなタイトルだと全文ごと既存記事のレスへ強制移動されてしまいます。(Connect Moderatorにこの権限が与えられています。)

    但し、厳密なチェックではなく、たいていの場合は即公開となります。ところが、入力欄をよく見てくださいね。短文ならこれで良し、ちょっと本格的な記事を書くとなると、この縦幅は狭すぎて、とても書き辛い。公開後に手直し箇所を発見することはよくあること。しかし、公開直後に何度も手直しをして更新すると、記事にspam flagが立ってしまい行方不明となります。即ち、非公開記事として保留されてしまうのです。
    入力欄の右下隅のマークをドラッグして下へ引っ張ると、枠を拡大可能です。

  • point1 公開直後に記事の手直しはするな
  • さて、記事の作成にあたり、一部のHTMLタグの使用が許されます。太文字や大きさなどを変更できます。しかし、一行ずつ修飾するより、一括でまとめて修飾することをおススメします。これは、やってみると分かります。

  • point2 文字修飾は一括で
  • なので、記事を作成するときは、テキスト・エディターで原稿を先に作っておいて、コピー&ペーストしましょう。(入力欄も狭いし、一石二鳥)

    認定フォトグラファーの有資格者はGoogle Mapsのストリートビュー画像のみ埋め込みコードを使用できます。Googleや他者によって撮影・公開された画像でも投稿に埋め込み表示することが許諾されています。

    覚えやすいニックネームを設定しよう

    signature

    My settings|マイ設定

    登録直後のニックネームは、Google+に登録の名前からFirst name+イニシャルで表示されます。例えば「山田太郎」さんの場合は。「@太郎山」がニックネームとなるわけです。欧米人の命名習慣に合わせたシステムなので、このようなことになっています。しかし、現在ではニックネームを自由に変更できるようになりましたので、「@山田太郎」か「@Taro_Yamada」でもお好きなように変更なさってください。

    ※コネクト参加者の大半が海外ユーザーであることを考えると、半角アルファベットの使用を推奨いたします。

    まめ知識
    ローカルガイドのプログラム・ルールによりニックネームに使用できない単語や記号が存在します。その中に”shit”というスラングが含まれており、日本人の名前で竹下さんが”Takeshita”とできなった事例があります。AIが自動判定するために発生するバグですね。諦めて”shi”を”si”としておきましょう。但し、海外のローカルガイドさんから、「タケサイタ」さんと呼ばれるかもしれませんね。

    ※設定ページにて、UIを英語から日本語に変更可能ですが、Google翻訳による単なる置き換えなので、かえって分かり辛い。一通り変更したら英語に戻す方が使いやすいです。

  • Point3 署名欄を活用しよう(要Level6+)
  • My Settings:Personalの”Personal Information”にある”Signature”を活用しましょう。ここの欄に書き込んだ内容が各記事や返信の下に表示されます。Aタグの使用も可能ですので、各種SNSのプロフィール・ページなどへリンク可能です。これは、イタリアで活躍されているLucio Virgi(@LucioV) さんの署名欄を見て真似しました。

    LGC Signature

    署名欄の左端に国旗を翻すのがコネクト流。上手く活用して自己アピールしましょう。

    頼りになるStreet View Moderatorを見つける

    VicL1

    Street View Moderator

    日本語のスレッドが立つまでは、コネクト内で頼りになる人は前出のLucio Virgiさん、ただ一人でした。彼は一級のプロフェッショナルです。さりながら、機材はDSLRに拘ることなくシータやGarmin VIRBを使いこなし、様々なウェブツールに精通されています。TourMakeやGoThruの重要なパートナーと見ていいでしょう。しかも、秘密主義を排して自身の経験や知識を出し惜しみしない姿勢で、初心者からベテランまで厚い信頼を得ておられます。コネクトではついに”Legend“の称号を与えられました。

    SVtp

    SV チーム・モデレーター一覧

    “News from the Street View Team”にピン止めされて、上位に固定されている”Meet your Street View trusted moderators pt.2″というスレッドをご覧ください。これにはpt.1もあって、昨年SVtpボードが開設されて以来多数のモデレーターが登録されています。とても心強い味方なのです。日本人モデレータもいらっしゃいます。仲良くすることで、あなたのビジネスにとって必ずプラスになることでしょう。

    では、SVtpボードで会いましょう。

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